秋田県の砕石・産業廃棄物中間処理はトーセキマテリアル

生産設備

会社概要

三倉鼻砕石場

生産設備

中央監視操作室

砕石製造設備

■一次クラッシャー (生産フローNo.4)

1,000mm前後の原石を200mm前後に破砕する
大塚鉄工(株)製 シングルトックルクラッシャー(FS-6048α)

生産能力 400t/h
供給口 1500×1200mm

■二次クラッシャー (生産フローNo.6)

200mm前後の原石を80mm以下の砕石に破砕する
大塚鉄工(株)製 コーンクラッシャージオパス(GP-300M)

生産能力 300t/h
最大供給寸法 170×240×340mm

■インペラー (生産フローNo.7)

砕石の角を取り偏平を少なくする
川崎重工(株)製 サイバスインペラー(KIS-1620Z)

生産能力 300t/h

排水処理設備

■シックナー (生産フローNo.9)

砕石の洗浄水や場内排水に薬品を加えて泥分と水を分離する
大塚鉄工(株)製 TS-17(φ1700mm×H4700mm)

■フィルタープレス (生産フローNo.10)

泥分をろ過し水分を抜いて固形化する
大塚鉄工(株)製 TFA-15-120

ろ過面積 408m2 ろ過容積 8.16m3
処理回数 1回/時間

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